2011年07月04日

トライアスロンが教えてくれたもの その1

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(写真は2003年 館山若潮マラソン)



「トライアスロンをやっている」と言うと、多くの人から「なんでそんな大変なことするの?何が楽しいの?」と聞かれます。



確かにレースをやっている最中は苦しいです。

「なんでこんな苦しい思いをしなければいけないのか?」

「なんでお金まで出してこんなことしてるのか?」と思うことも毎回です。

でも、それ以上に価値あるものが得られることが分かっているから続けられるんです。



良い機会なので、私がこれまで10年以上トライアスロンをやってきて得られた魅力を書き出してみました。

整理してみると多くの学びがありますので数回に分けて書いてみます。



1.「やればできる」という感動。

マラソンやトライアスロンは、やっている最中は苦しいです。ホントに苦しいです。

でもその苦しさを乗り越えてゴールした時に「やり遂げた!」という、この上無い感動とともに「やればできるんだ!」という自分への自信が芽生えます。



私の場合もチームに加入して、はじめて5kmを走って走ることができた自分に感動し、10km、ハーフマラソン、フルマラソンと順次距離を伸ばすたびに「できた!」「自分がんばった!」と感動しました。

またトライアスロンについてもスプリント、51.5km、ハーフ、そしてロングのトライアスロンと経験しましたが、毎回レースは苦しいですがゴール後に「やれば自分でもできるんだ」「すごいぞ自分!」と、自分自身に感動してます。



さらに私の場合は水泳もバイクもマラソンもベテランではないので各種目ではその経験者には全く勝てません。

でも3種目をバランスよくこなすと、なんと上位3割くらいに入れることがわかり、ますますその楽しさにハマリました。(最近は上位半分ですが・・・)

また、こんなことに挑戦している自分自身が好きになりました。

自分を好きになるということは、次へのチャレンジへつながります。

正直、トライアスロンを始めてから私の思考や行動は大きく変わりました。



私が今の会社に入社した当時、「やればできる!」「感動しよう!」という2つの札が各課長の机の上に置かれていたのを覚えています。

当時は「やればできる??そんなのあたりまえでしょ?」「なにに感動するの??」と、その言葉の意味が全く理解できませんでした。

しかしトライアスロンを経験してから、その2つの意味がとてもよく分かります。



最近はその札も見かけなくなりました。どこ行ったんでしょう?

見つけたら自分の机の上に置きたいなぁ。




その2へつづく




posted by あぐり at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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